2009年12月20日日曜日

オバマは何を変えるか (岩波新書) (新書) 砂田 一郎 (著)


内容(「BOOK」データベースより)
チェンジがアメリカに到来した—当選直後の勝利演説で、こう語ったバラク・オバマ。彼は、直面する数々の危機や困難をどう認識し、どのように対処しようとしているのか。そのことによって、アメリカの政治・経済・社会・外交をいかなる方向へ導こうとしているのか。政権発足からの軌跡をたどり、「変革」の意味と可能性を考える。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
砂田 一郎
1937年神戸生まれ。1960年早稲田大学政治経済学部卒業。毎日新聞社を経て1973年カリフォルニア大学(バークレイ)政治大学院修了。東海大学教授、学習院大学教授を歴任。専攻はアメリカ政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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